おおい町議会 2019-03-13 03月13日-02号
まず、女性を対象とした1次産業の担い手の確保等を行います「自然☆女」獲得大作戦事業、それから若者出会い・交流応援事業、それからいきいきホームページ事業、それから体験農園整備支援事業、それから子育てに優しい町のPR事業、住宅取得等支援事業、宅地造成事業、それからおおいの空き家は良い空き家!どんどん使って!
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若者出会い・交流応援事業、出会いの場イベント参加者、平成31年度の目標値、累計240人。学生政策コンテスト事業、政策提案数、平成31年度の目標値、累計35件。おおい町進学サポート事業、利用者数、平成31年度の目標値、累計15人。 以上、9事業についての説明を求めます。 ○議長(浜上雄一君) 清水副町長。 ◎副町長(清水鐘治君) 事業の展開状況及び目標値の現状等についての御質問にお答えいたします。
また、未婚の男女を対象とした交流イベント、若者出会い交流応援事業の新たな取り組みとして、交流イベントの当日、参加男性を対象に自分のアピール力やコミュニケーション力などの向上を図るための婚活セミナーを開催し、より多くの出会いが生まれ、交流がさらに深まることを期待しているところでございます。
3点目は、未婚の男女を対象とした交流イベント若者出会い交流応援事業の拡充策といたしまして、若者自らが企画立案し実施する交流イベントの開催経費を新たに助成いたします。若者の自由で柔軟な発想から、より多くの出会いが生まれることを期待するものです。 4点目は、一次産業スタート支援事業です。
事業ごとの繰越額を申し上げますと、まず総務費において、おおい町総合戦略等策定事業1,323万6,000円、防災対策施設整備事業2億900万円、民生費におきましては、若者出会い交流応援事業36万6,000円、プレミアム商品券購入支援事業119万5,000円、こども家族館管理運営事業742万6,000円、農林水産業費におきましては経営体育成支援事業993万7,000円、商工費におきましてはふるさと消費元気
そういった若者世代への支援対策の一環として、本町ではこれまでに、若者の婚活を応援する事業として、若者出会い交流応援事業や若い世代への負担を軽減するための子育て支援医療費助成事業、保育料の軽減策等をはじめ、仕事と家庭生活との両立できる環境づくりを推進するため、保護者のニーズを踏まえた延長保育や一時保育などのサービスの充実に努めてきたところでございます。
また、少子化対策としましては、独身の若者が出会い、交流できる場を提供する若者出会い交流応援事業を実施したほか、市内で結婚式や披露宴を挙げた市民の方にその費用の一部を助成する越前おおのハッピーブライダル応援事業を実施しているところであります。
昨年の12月にも御質問があったかもしれませんけども、若者出会い交流応援事業について現状をお伺いいたします。 ○議長(新谷欣也君) 質問文、いいんですか。 ◆3番(森口精治君) 何ですか。 ○議長(新谷欣也君) 今、題だけなんで、質問文は、それだけでいいですか。 ◆3番(森口精治君) じゃあ、訂正をして質問し直します。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
また近年では、若者出会い交流応援事業としてボウリングと会食による交流事業や滋賀県長浜市での交流事業を実施し、2組のカップルが成立いたしております。 今年度につきましては、OBAMAで愛(出会い)応援事業として、フレンドリーのつどいを8月28日にブルーパーク阿納で実施したところ、男性20名、女性18名の参加があり、釣りや調理体験を通して出会いの場を提供したところでございます。
本市における結婚支援対策としましては、昨年度まで県の補助を受けた若者出会い交流応援事業による婚活イベントなどを実施してまいりました。この事業においては、数組のカップルは成立したものの婚姻までに至った事例はございませんでした。
次に、若者出会い交流応援事業について質問をいたします。 この事業は、まちづくりの一つ、交流人口、定住人口の拡大を目指し、結婚を望む若者を応援することを目的に交流イベントを実施していますが、過去4年間の実施内容を見るとマンネリ化して、新鮮さに欠けるように思います。交流イベントの方法、周知方法、PR活動など、多くの若者が出会える環境づくりを更に進める企画が必要だと思います。
本市では、若者の出会いの場を創出するために、平成19年度から平成21年度までの3年間を事業期間とし、若者出会い交流応援事業を実施し各種イベントを開催してまいりました。この事業では何組かのカップルの誕生はあったものの、結婚にまで至った事例はございませんでした。
もう一点は、町長の所信表明にもございますけども、若者達への若者出会い交流応援事業というのがございまして、昨年度22年度の基本目標としてこの事業をするということでしたけども、予算書をちょっと拝見したんですけども、どこに書いてあるのか見当たらないということなので、今回の補正では出会い交流応援事業は計上されなかったのかどうかをお伺いをいたします。 ○議長(浜田勝美君) 中川生活環境課長。
また、県においても、若者出会い交流応援事業として、スポーツや文化活動等、年間を通しての継続的な活動を支援することにより出会いの場を創出を行っております。 本市といたしましても、引き続きこのような男女の出会いの場の提供を図るために、市のイベントを活用したり、現在行っていますイベントを、検証また改善するなどいたしまして、男女の出会いの場の提供の充実を図ってまいりたいと考えております。
平成19年より若者出会い交流応援事業を行ってきましたが、22年度は予算計上されていません。若者の出会いの場の創出についてのお考えをお伺いいたします。 次に2項目目、子育て支援についてお伺いします。 まず1点目、チャイルドシートについてお伺いします。平成12年の道路交通法改正によりチャイルドシートの装着義務が始まり、10年が経過しました。家庭で不用になったチャイルドシートが年々増えてきています。
そのほか少子化対策として、若者が出会い、交流できる場を提供する若者出会い交流応援事業の実施や婦人福祉協議会の結婚相談員が毎週水曜日に結婚相談に当たっております。 次に、本市の人口の社会増減につきましてはここ3年間、毎年300人余り減少しており、特に3月の減少が大きくなっております。
少子化は全国的な問題であり、本市においても若者出会い交流応援事業や子育て支援センター事業と子育てしやすい環境づくりに取り組んでいただいておるところでございます。 そこで先月8月2日・3日に行われました若者出会い交流はいかがだったかお伺いをいたします。この事業は、男女の出会い創出ということで大変良い企画で行われていると思います。
そこで次に、人口減少対策ということで昨年から若者出会い交流応援事業を実施されておりますが、結果なんてすぐ出るものではありませんが、カップルができたとか何か喜ばしいニュースがありましたらお聞きしたいと思いますし、また大野には独身男性がたくさんいらっしゃると聞いておりますが、そういう人の把握はされているんでしょうか、お聞きします。 ○副議長(松原啓治君) 児童福祉課長、齊藤君。
また、未婚の男女が自然な形で交流できる場を提供するため、平成18年度から若者出会い交流応援事業を実施しており、平成18年度は赤礁崎オートキャンプ場で男性14名、女性12名の参加、平成19年度はきのこの森で男性13名、女性13名の参加があり、ゲーム、アトラクションを通じて男女の交流を深めていただいております。
少子化対策につきましては、本年度から「放課後子どもプラン事業」による全小学校区における児童の活動拠点の確保、児童手当給付額の拡充、本市の若者たちに出会いと交流の場を提供する「若者出会い交流応援事業」など新たな事業を実施し、子育てと出会いの両面から支援に取り組んでいるところであります。